ハゲ違い!
・これは、この話は、このコーナーを作ろうと思ったときに一番に思いついた話です。でも、前の病院の先生が平成14年現在70歳を過ぎているのに元気に開業医として働かれています。耳にはいるとまずいネタなのですが、自分のマイナーなホームページに出してもバレるわけないだろうということで今回書きます。
・自分が以前個人病院で働いてるとき、レントゲンの仕事がない時は診察室の後ろで診察を見学させていただいてました。なかなか自分の放射線技師という仕事では貴重な体験です。

 ある日、小学校低学年ぐらいの男の子が来ました。肘が痛いらしくて肘関節の撮影指示がでました。すぐに撮影、その後、レントゲン写真を元に診察。剥離(はくり)骨折でした。先生が、男の子と両親に説明を始めました。「骨についてる筋肉とのつなぎ目の部分が、剥(は)げるように骨折している・・・・。」と説明されるとすぐに、男の子はすかさず、「先生の頭もハゲてる!」と言いました。母親の右手は男の子の頭にパシッと一発。看護婦さんは、プッと吹きだし、自分は笑いをこらえて事務室へ逃げました。両親は、「すいません、すいません。」と謝ってました。でも、先生はそのことには触れませんでした。
 そんな中、子供の言動に一切ふれず、動じずに説明を終えた先生はさすがです。